やわらかいまいにち

思い出すのも難しい、ありふれた日常

ブログ、のようなもの

ブログみたいなものを初めて使ったのは、今はなきメモライズだった。高校生のときだから、今から15年くらい前。それからメモライズライブドアに買収されてLivedoorブログになったので一度辞め、その後jugemとつなビィを経て、アメブロをかすって、はてなブログにいる。もちろんmixiもやっていたけど、日常を書くには人の目を気にしすぎてブログとは言えないと思っていた。

そう考えると、わたしにとってのブログは日記という認識なんだろうな。アフィリエイトで稼ぐためのものでもないし、学びや説法やタメになることもない。そこにあるのは、ただのありふれた日常。それと、そこから溢れた言葉たち。*1

そういうことを残したくて、わたしはこうしてまずは自分の場所を作ってみたのです。

少し似たようなことをくいしんさんが書いていて、そうなんだよなあって思ったので貼っておきます。

quishin.com

(ディスクリプション……笑)

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いろいろ模索しながら、日常を残します。最近すぐ忘れちゃうから。聞いたそばから忘れがち。

*1:アフィリエイトや社会的意義のあるブログがよくない、と言いたいわけではありません。現にわたしもアフィリエイト入れているブログを別に持っているし、教えの多いブログに救われたこともあります。ただ「ここでは日記としてログを残すことをしたい」というだけです。